「文化庁の京都移転」決定!!

 

京都市などへ「崇仁小学校」跡地
に文化庁移転を要望

自由同和会京都府本部(上田藤兵衞会長)、京都市協議会(山口勝広議長)では、平成28年4月19日(火)、28日(木)の二日間にわたり「文化庁の京都移転」が正式に決定した事を踏まえ、京都府・京都市が政府へ移転先として「崇仁小学校」跡地など数箇所を候補地として挙げていることから、京都府・京都市などへ「崇仁小学校」跡地に移転されるよう要望をおこないました。

安倍内閣の「一億総活躍社会」の実現に取り組む気概の一環として、政府関係機関の移転が注目されていましたが、オール京都として取り組んできた「文化庁の京都移転」が決定したことは、大変喜ばしいことであります。

現在、京都府有地、京都市有地を移転先の候補地として、約10ヶ所の有地を政府に提案をしていますが、京都駅周辺として「崇仁小学校」跡地が挙げられていますが、この崇仁地区は、当時、広大な範囲に劣悪な環境状況にありましたが、住宅地区改良事業により、今では大きく改善されてきた地区であります。

しかしながら、現在も各種施策が進められているものの、用地買収の難航等から買収済み用地が分散・点在し、改良住宅の建設が進まない状態にあり、さらには、少子化の煽りから人口減少・高齢化に歯止めがかからない状況にもあります。

このような状況を改善するため、門川大作京都市長は「京都市立芸術大学」を移転する事を発表されたところでありますが、文化庁が「崇仁小学校」跡地に移転されるとなれば、崇仁地区の活性化がより一段と加速し、ひいては京都市の発展につながることは間違いありません。

「京都市立芸術大学」移転に続いて崇仁地区の

活性化を望む!

このような思いの中、京都市へは藤田裕之副市長、自民党京都市会議員団の井上与一郎団長、吉井あきら・橋村芳和代表幹事、京都府へは山内修一副知事、自民党京都府議会議員団の村田正治、石田宗久代表幹事へ要望書を提出しました。

当会では、崇仁地区の「人権文化のまちづくり」の発展に向け、継続して京都府・京都市へ要望していきます。

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